麒麟と龍 麒麟は四神の中心的存在、または、四神の長とも呼ばれている。 四神が東西南北の守護獣なのに対し、中央を守るとされる。 五行説で黄は土行であり、土行に割り当てられた方角は中央である。 布団締めの四神に対し其の長となる麒麟が掛け布団の図案となっています。